私は、小さい時からアトピーが酷く、精神的にも病んでしまい入退院を繰り返した経緯があります。アトピーの治療には、ステロイド剤や免疫抑制剤の使用が不可欠となり治療を含んだ薬の正しい使い方を身に付けるための入院です。それは、皮膚コントロール目的と言う意味も含みます。しかし、次に待っていた事がアトピーに加えて自律神経失調症と頸椎椎間板ヘルニアだったのです。
眠れない、食べられない、起きられない、倦怠感、そして、いつも何かに怯えていました。その時は、いつも泣いていて、このままでは不治の病に侵されそうな気持ちでした。高校生の頃から自分の治療の経験上、黒ずんでくるステロイドなどの「対症療法」に疑問を感じていた私は、漢方や鍼灸の「東洋医学」の方が自分に合っていると思い途中からその治療を続けていました。そして、その経験から鍼灸師の国家資格を目指して勉強をすることにしたのです。その頃には、多くの書籍や情報の中からアトピーは、栄養素のチカラで自分の免疫力などの体質改善をする他に治せないと気が付きました。
31歳で鍼灸院を開いてからは、責任を持って患者さんを診れるよう自身が見本となれるように努力をしました。ストレス、睡眠、食事(栄養)、冷え、下着の素材や洗剤に至るまで、ひとつずつ変えていきアトピーを隠すための化粧もやめて素肌で過ごすようにしました。
一番の進歩は、薬などの何かを足していく『足し算の健康法』ではなく漢方や自然成分で毒素や活性酸素を引き出す『引き算の健康法』を考えるようになった事です。
これはアトピーは、外側の病気では無く内側の病気だという事を意味します。
現在42歳の私ですが、症状はかなり落ち着いています。
その一番のキッカケは、やはり不足がちな栄養素だったのです。
中でもアトピーの原因と言われる活性酸素(酸化ストレス)を無毒化する酵素SOD活性を高める成分が最も重要だったのです。つまりデトックス(毒素を対外に)のチカラです。外側の症状を抑える事よりも活性酸素や毒素を外に出す事を優先する。そうすれば自然に改善していく体験をしたからです。
(主に青パパイヤ、レスベラトロール、亜鉛が重要です)
私の経験からこの栄養成分を一言で言うならば、「シンプル イズ ベストが肌に伝わる」と言う言葉が一番合っていると思います。人間は、自然界の一員です。病気は自然な成分で自然治癒力で治す。それが叶えば、理想であり副作用の心配も有りませんね。
アトピーは、純度の高い「青パパイヤ及びレスベラトロール」ミネラルなどのポイントを掴んだ成分で比較的に短期で改善する。
今までの苦労はいったい何だったのでしょうか?
私を含めて、遠まわりをして来た方に、私が、今一番伝えたい事です。
モニター改善例や(青パパイヤ、レスベラトロール、亜鉛)などの資料をメールで差し上げます。
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